こんばんは!
高知中央高校ラグビー蹴球部 SAMGUYS “ラグビー魂 2nd. SEASON” です!まだまだ日中の残暑は厳しいものの、9月に入って朝夕は少し過ごしやすくなってきました。高知県ラグビー 夏季大会が 2日後に迫ってきました。高知県ラグビー協会から連絡があり、
1回戦の
vs.合同チーム (安芸桜ヶ丘・高知農業・宿毛工業) 戦 が
10人制でのゲームとなることが正式に決定したそうです。
“個々人のスキルアップ” を今月のテーマにしている我々にとって、通常と同様の広いグラウンドを通常よりも少ない人数で戦う
10人制ラグビー (FW5人・BK5人) は、より個々人のプレーの精度や運動量が要求されるので願ったりの展開です。
普段やり慣れていないゲームスタイルなので、ゲーム中に多少の混乱もあるでしょうが、そのあたりの
対応能力も選手たちには要求していきたいと思います。
今日、
部長 西川は雑務に追われていてグラウンドに顔を出すことはできませんでした・・・。
梶山監督のリードで、特に
個々人のタックルスキル (特にBK) と
速いタイミングのサポートプレー (特にFW) にフォーカスした練習を展開しました。いずれも、
国体 四国ブロック大会 惨敗により再確認させられた課題です。そんなにすぐに上達するとは思っていません。そこにこだわろうとする意識が身についてきたかどうかが今週末のテーマとなります。
練習終了後
19時半過ぎに、
部長 西川は
梶山監督と合流し、高知市内の青年センターのグラウンドに・・・。
そこで行われていた
高知市内にあるラグビーチーム 『COクラブ』 の練習に参加してきました。
このクラブチームの代表者は、
部長 西川の
早稲田大学ラグビー部時代の同級生 石本君。そんな縁もあって、前々から
SAMGUYS との合同練習をお願いしていました。
元々の目的は、部員不足でなかなか効果的な練習が展開できない
SAMGUYS の強化でした。前任校の
日生学園第二高校ラグビー蹴球部でも実施していましたが、体格やパワーに勝る社会人選手とのぶつかり合いは、格段にプレーのレベルアップに効果的だからです。
しかし、先月
オール高知 高校選抜チームの監督をさせてもらった時に、
高知中央高校以外の高知県内各高校ラグビー部の現状を目の当たりにしたことに加え、
オール高知 社会人選抜チームの苦しい状況
(プレーヤーの高齢化・人数不足) も耳にしました。何か新しいアクションを起こしていかないと今後の展望も開けていかないだろうと思い、酒の入った席ではありましたが同級生
石本君も急遽呼び出し、日付が変わっても色々と話し合いました。
その中で提案したことが、地元に根付いたクラブチームである
COクラブ がもっと積極的に地元高校生と交流を持ち、
『高校卒業後にも地元でラグビーがプレーできる環境があるよ!』 ということをアピールしていかないとダメだということです。
理想は
ラグビークリニックのような形でしょうが、まずは合同練習から始めてもいいと思います。どこの学校も
(COクラブ自身も・・・) プレーヤー不足に悩んでいるわけですから、一緒にやることでよりバリエーション豊かな練習が展開できるでしょうし、なによりも活気が出てきます。そうした雰囲気に惹かれて、高校生も社会人もメンバーが増えていくかもしれません。これまた
理想は、
地元の高校ラグビー部を卒業したプレーヤーが、高卒 即 地元就職でも大学卒業後の Uターン就職でもいいから、お世話になった地元クラブチームに入部し、今度は後輩の高校生プレーヤーたちに胸を貸してあげるサイクルができあがっていくことです。
そうした先鞭を
SAMGUYS がつけて、そこに他の高校のラグビー部を巻き込んでいくかたちを今は考えています。
そうすることで、先にも述べたように
SAMGUYS の強化も図ることができれば、我々にとっても願ったり叶ったりであると同時に、
SAMGUYS が
花園の舞台で活躍できるようになっていけば、
『高知県のラグビー』 を特に高知県内に向けて広くアピールすることにもつなげられると確信しています。新しいアプローチではありますが、何か始めないと現状は変えられません!その言いだしっぺである私が実際に身体も動かさないというのであれば、誰からも信用もされないでしょうし、何も動き出さないでしょう・・・。そんな想いがあって、すでにアラフォー、膝に何回もメスを入れた満身創痍の身体に鞭打って頑張ってきました!少しずつでも前進させていきたいと思います!